MCT – デジタル表示をアナログな方法で表示 (Dodekal One D110)

MCT – デジタル表示をアナログな方法で表示 (Dodekal One D110)

404Timeのオーナーです。

世界の一風変わった時計をご紹介いたします。

本日は「MCT」のDodekal One D110という時計を紹介したいと思います。

こちらの時計はプレバゼルワールド2017にて発表された時計ですが、MCTの時計らしく、大きく時間表示がされていることが特徴です。

しかし、ただの時間表示ではなく、LCDディスプレイのような時間表示です。数字が描かれたプレートが移動するような時間の表示の仕方の時計はWandering Hourのように多く見られるかと思われますが、こちらはLCD表示のセグメント部分のみが変わる仕様になっています。

言葉では表現しづらいので、以下の動画をご覧ください。

伝わったでしょうか。なんとも言い表しづらい不思議な変化の仕方でしたね。

ただ、中央に大きく時間を表示してくれるのは視覚性もよく、分針も赤く塗られて見やすくなっています。

また、裏蓋はスケルトンになっており、自動巻のローターが見えるのですが、こちらはマイクロローターが採用されています。

おそらく、文字盤の表示部分が特殊な為、どうしてもケースが厚くなってしまうのを、ムーブメント部を薄くすることで抑えようとしたのではないでしょうか。

しかしながら、マイクロローターも美しいですね。なかなか搭載されている時計は多くないと思われるので、ニッチな時計がお好きな方には好みかもしれません。

バックル部にもケースと同様の四角のデザインが採用されている為、全体的に統一感があり上品ですね。

中央に時間が示されていて、周りを分針が動く機械式の時計といえば、私はヴィンセント・カラブレーゼのデイトが好きですね。またの機会にご紹介したいと思います。

最後に以下にスペックを示します。

・ケース : チタン

・直径 : 43mm

・厚さ : 11mm

・ムーブメント : 自動巻 MCT-D1

・パワーリザーブ : 50時間

・62ジュエル/18,000振動

・参考価格 : 60’000CHF (約7,000,000円) / 各色25本限定

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